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めまいと更年期障害

更年期障害による身体の不調とめまいとの関係、更年期障害とは限らないことについて。

更年期障害によるめまいだけとは限らない

更年期障害とは40代後半の女性に多く、閉経前後5年から10年の間である更年期に、エストロゲン(女性ホルモン)の分泌量が急激に低下することで、不快な症状を引き起こす障害のことです。更年期障害では自律神経を調節する部分が不安定になりますので、精神的にイライラして不安定になる症状と共に、家庭環境や生活に対しての不安やストレスなどが重なることで、より一層、自律神経の乱れを拡大することになりがちです。また身体にもめまいだけではなく、頭痛、耳鳴り、肩こり、腰痛、不眠、顔のほてりやのぼせ、多汗症や動悸、手足の冷えが起こります。しかしながら更年期障害の症状には個人差がありますので、めまいの原因が更年期障害と自己判断することはできません。実際に、めまいの原因が更年期障害だと思い込み医療機関へ行かないことはとても危険です。例えば耳の奥(内耳)や脳に腫瘍や炎症があったり、神経が炎症を起こしていたりすれば、更年期障害と同じようなめまいの症状が現れるケースも多いのです。


薬を飲み続けてもめまいは治らない
めまいの原因を除去する新治療


めまい

めまいにはちょっとした軽いふらつきがある程度から、耳鳴りや吐き気、頭痛が伴うめまい、立ち上がることが困難な回転性のめまいまでありますが、めまいの原因や症状に対する全般的な知識を知っておきましょう。


メニエール病

メニエール病の発作は突然やってくる。めまいの症状の中で最も慢性的で原因が特定できないとされているメニエール病について書いています。