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めまいの平衡機能検査

めまいの症状を診断する時に実施する代表的な平衡機能の検査について

平衡機能検査の種類

めまいの症状を医師が診察する際、問診の他に平衡機能に障害があるか否か、平衡機能に障害があるとすればどの程度なのか、などについて検査を実施します。すべての検査ではありませんし、すべてを実施するとも限りませんが、代表的な平衡機能検査について以下に纏めます。

  • 直立検査 - 両足立ち、片足立ち、前に出した足のかかとに後ろ足のつま先をつけて立つ形の3種類を、目を開けた状態と目を閉じた状態で2回実施します。
  • 歩行検査 - 前へ歩いてもらうことと、後ろへ歩いてもらうことを、目を開けた状態と目を閉じた状態で双方で検査します。
  • 足踏み検査 - 目を閉じた状態でその場で足踏みをしてもらい、ふらつきなどを検査します。
  • 書字検査 - 字を書いてもらう検査です。目を開けた状態と目を閉じた状態双方で実施するケースがあります。
  • 重心動揺検査 - 重心動揺計装置の検査台に立ち、身体の重心の動きのパターンを検査します。

上記、平衡機能の検査以外にも、眼球の検査、耳の中に少量の水を入れ、めまいが発症するかどうかを調べる温度刺激検査、CTやMRIによる脳の検査、自律神経系の機能の検査などをすることもあります。


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めまい

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